自転車
4月1日から、自動車などに適用されていた「交通反則通告制度(いわゆる青切符制度)」が、自転車にも適用されるようになりました。
自転車に関する交通事故の件数は2020年以降ほぼ横ばいで推移しており、死亡・重傷事故の約4分の3は自転車側にも法令違反があったと報告されています。
警察庁の調査によると、自転車事故で亡くなった方の約8割、けがをした方の約7割が、何らかの交通ルール違反をしていたことが分かっています。
改めて、自転車を運転するときの基本的なルール「自転車安全利用五則」を確認しておきましょう。
自転車安全利用五則
1.車道走行が原則。左側を通行しましょう(歩道は例外であり、歩行者優先)。
2.交差点では信号や一時停止を守り、安全を確認。
3.夜間はライトを点灯。
4.飲酒運転は禁止。
5.ヘルメットを着用。
このほか、携帯電話の操作やイヤホンの使用、二人乗りなどの危険な行為も禁止されています。
自転車は「軽車両」であり、道路交通法上は自動車と同じ「車両」に分類されます。
自分の身を守るため、そして他の人を危険にさらさないためにも、日頃からルールを守り、安全運転を心がけましょう。



