スタッフブログ

ミオソフトスタッフによるブログ。

2026年8月19日 (水)

俳句の日

今日8月19日は俳句の日です。
「8(は)」「19(いく)」で「はいく」と読む語呂合わせから、正岡子規の研究家であり、俳人の坪内稔典さんらが提唱し、1991年に定められました。

俳句というと、日本の伝統的な表現形式で、17音から成り立つ“短い詩”のようなイメージ。
独自のルールのうえで発展し、「切れ字」と呼ばれる、感情や意味を強調するための特別な言葉を使うことが特徴のひとつです。
現代では「や」「かな」「けり」といった3つの切れ字が使われています。

たとえば、有名なこちらの一句。

古池や蛙飛びこむ水の音
松尾芭蕉

「や」という一文字がリズムや響きを生み出し、静かな情景のなかにある一瞬の美しさを印象づけています。

奈良・平安時代には和歌が親しまれ、その流れを受けて、室町時代には連歌が広まりました。
連歌の冒頭に詠まれる「五・七・五」が独立したものが、俳句の始まりとされています。
江戸時代には、松尾芭蕉が形式を整えながら芸術性を追求し、俳句の表現を大きく発展させました。

言葉にあふれる現代だからこそ、洗練された言葉で詠まれた俳句に触れることで、新たな発見があるかもしれません。

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2026年8月12日 (水)

残暑お見舞い申し上げます

残暑お見舞い申し上げます

世間はお盆休みに入り、帰省や旅行などでお出かけされている方も多いことと思いますが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

8月に入ってからは、台風に関するニュースを連日のように耳にします。
お盆の時期に接近した台風15号は、通常とは異なる進路をたどる「逆走台風」としても注目されました。

大雨や強風により交通機関にも大きな影響が出て、お盆休みの予定を変更された方も多かったのではないでしょうか。

熊本での地震に加え、各地で災害が相次いでいます。
被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興を心から願っております。

まだ厳しい暑さが続きます。
台風や急な天候の変化にも十分お気をつけいただき、どうぞ健やかにお過ごしください。

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2026年8月 5日 (水)

朝活

8月4日は「朝活の日」です。
日本最大級の“朝”をテーマにしたライフスタイルマガジン「朝時間.JP」を運営する株式会社メルメディアが、2016年に制定しました。

1日のスタートである朝を、より楽しく、より効果的に活用するためのアイデアや情報を自社メディアで発信し、朝活の魅力を広めることを目的としています。
日付は、朝のあいさつ「おは(8)よう(4)」の語呂合わせに由来しています。

連日のように猛暑や酷暑のニュースが伝えられる日本各地では、熱中症予防の観点からも、日中は思うように外で活動しにくい日が続いています。
そのような時期だからこそ、少し早起きをして、朝の涼しい時間帯に心地よいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

勉強や読書、ウォーキングやストレッチに取り組んだり、住まいの片付けを進めたりと、朝の時間の使い方はさまざまです。
ひと手間かけて、ゆったりと朝食を楽しむのもおすすめです。

私自身の朝活は、休日に少し早起きをしてランニングに出かけることです。
朝の静かな風景の中を走る時間は新鮮で、気持ちが整うように感じます。

暑さの厳しい今の季節だからこそ、朝の時間を活用した朝活。
ぜひこの機会に、朝の心地よさを感じてみてください。

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2026年7月29日 (水)

花火大会

先週末は天神祭が開催され、大阪の街は大いに賑わいました。
7月24日の宵宮では、宵宮祭や鉾流神事、獅子舞氏地巡行が行われ、翌25日の本宮では、本宮祭をはじめ、神霊移御、陸渡御、船渡御、そして奉納花火が催されました。

日本三大祭りの一つに数えられるこのお祭りは、多くの人で賑わい、浴衣姿の方々も多く見られ、華やかな週末となりました。

また東京では隅田川花火大会が開催され、約2万発の花火が隅田川の夜空を彩ったそうです。

これから各地で花火大会が続々と開催されます。
私のおすすめは、地元・大津で開催される「びわ湖花火大会」です。
夜空に広がる花火と、湖面に映り込む光のコントラストは圧巻で、一度は訪れていただきたい景色です。

日が沈んだ後も、厳しい暑さが続いています。
花火大会へお出かけの際は、こまめな水分補給や暑さ対策を行い、熱中症には十分ご注意ください。

夏の風物詩を安全に楽しみながら、心に残るひとときをお過ごしください。

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2026年7月22日 (水)

大合唱

2026年4月17日、気象庁は最高気温40℃以上の日の名称を正式に「酷暑日(こくしょび)」と定めました。
近年、記録的な高温が続いていることを背景に誕生した新しい用語です。

気温の呼び方は、その日の最高気温によって次のように分類されます。

・夏日(なつび):最高気温が25℃以上の日
・真夏日(まなつび):最高気温が30℃以上の日
・猛暑日(もうしょび):最高気温が35℃以上の日
・酷暑日(こくしょび):最高気温が40℃以上の日

昨日は「酷暑日」と名称が決定されて以降、東海地方の3地点で40℃台を観測しました。
今週いっぱいはこの暑さが続く予報となっており、引き続き注意が必要です。

さて、子どもたちは夏休みに入り、街が一気に賑やかになってきました。
通勤時に耳にする蝉の大合唱も、夏の訪れを強く感じさせます。

こうした蝉の初鳴きは、近年では以前より早まっているといわれています。
気温が深く関係していると考えられていますが、詳しい仕組みはまだ解明されていません。

一つの仮説として、気温の上昇により植物の光合成が活発になり、木の根に蓄えられる栄養が増えることで、それを吸収する幼虫の成長が促され、羽化の時期が早まるのではないかと考えられています。

また、クマゼミの分布拡大も注目されています。
「シャワシャワ」と激しく鳴くクマゼミは、もともと西日本を中心に分布しており、東日本では比較的少ない種でした。
しかし近年では、関東でも多く確認されるようになっています。

その要因の一つとして、街路樹などの植栽移動が挙げられます。
都市開発に伴い樹木が別の地域へ移される際、根に付着した幼虫が一緒に運ばれている可能性があります。
さらに、クマゼミの幼虫は体が大きく力も強いため、硬い地面や乾燥した環境にも適応しやすく、都市部での定着を後押ししていると考えられています。

強い日差しの下、蝉たちの大合唱に耳を傾けてみると、新たな発見があるかもしれません。

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2026年7月15日 (水)

暑さ対策グッズ

梅雨が明け、いよいよ本格的な夏が到来しました。
暑さも一段と厳しくなり、熱中症で救急搬送される方が昨年より増えているそうです。

暑さ対策グッズも年々進化しており、ハンディファンやネッククーラー、保冷ベストなど、さまざまなアイテムが登場しています。
さらに、熱中症予防のための塩分補給アイテムも、タブレットや飴、ゼリーなど種類が豊富になりました。

通勤時にはハンディファンを使っている方を多く見かけるようになりましたが、私は昔ながらの扇子を愛用しています。
軽くてコンパクトに持ち運べ、いつでもどこでも手軽に涼をとれるのが魅力です。

とはいえ、近年の猛暑では扇子だけでは追いつかない場面も増えてきました。
ハンディファンにもサイズや風量などさまざまな種類があるようなので、今週末にでも実際に見に行こうと思っています。

全国各地で熱中症警戒アラートが頻繁に発表されています。
日頃の食事や睡眠を大切にしながら、こまめな水分補給と暑さ対策グッズの活用で、この夏も健康に過ごしていきましょう。

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2026年7月 8日 (水)

海鮮丼

先日いただいた美味しいもの、海鮮丼。
好みのネタを3つ選べるとのことで、大好物のホタテ、イカ、そして店員さんおすすめのマグロをチョイス。
お店の前には大きな生け簀があり、エビやホタテ、イカなど、さまざまな魚介が元気に泳いでいます。

しばらくして、お待ちかねの海鮮丼が到着。

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想像以上に立派なホタテと、厚くカットされたマグロが、桶からあふれんばかりに盛り付けられていました。

まずはホタテから。口に入れた瞬間、甘みが広がり、その食感とともに思わず頬が緩みます。
続いておすすめのマグロは、濃厚な旨味が印象的で、なかなか味わえない一品でした。
イカもつるりとした食感に加え、しっかりとした甘みが感じられます。

さらに印象的だったのが味噌汁です。
贅沢にもカニが入っていて旨味たっぷり。
暑さで少し疲れ気味だった身体も、すっかり元気を取り戻した気がします。

今週からはいよいよ本格的な暑さが続く予報です。
しっかりと食事と睡眠をとり、体調管理に気をつけながら、夏を乗り切っていきましょう。

2026年7月 1日 (水)

文月

2026年も早いもので折り返しを迎え、今日から7月です。

7月は和風月名で「文月(ふみつき/ふづき)」と呼ばれます。
その由来として最も一般的なのが、「文披月(ふみひらきづき/ふみひろげづき)」が省略されたという説です。
古く「文」は書物を意味し、七夕(7月7日)に詩歌を献じたり、書物を夜風にさらして書の上達を願った風習に由来するといわれています。
この風習は中国から伝わったもので、中国では古くから夏の晴れた日に書物を虫干しする文化があり、それが年中行事として7月7日に行われるようになりました。

また、松尾芭蕉は文月の情景を次のように詠んでいます。

『文月や 六日も常の 夜には似ず』

七夕前夜の特別な空気感を感じさせる一句です。

今年の七夕は、短冊に願い事を書いて笹に飾り、季節の行事を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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2026年6月24日 (水)

FIFAワールドカップ2026

連日、熱戦が繰り広げられているサッカーワールドカップ。
今大会は史上初となる3カ国共催、かつ48チームが参加する過去最大規模で開催されています。
試合数も全104試合と、前回大会の64試合から大幅に増加しました。

サッカー日本代表「サムライブルー」は、第1戦から素晴らしい戦いを見せてくれました。
強豪オランダを相手に2–2の引き分け。
先制を許しながらも追いつき、終盤まで集中力を切らさず、貴重な勝点1を獲得しました。
続く第2戦ではチュニジアと対戦し、4–0で快勝。
上田選手が2ゴール1アシストと大活躍し、チームを勝利に導きました。

そして第3戦となるスウェーデン戦は、日本時間6月26日8:00キックオフ。
1次リーグ突破をかけた重要な一戦です。
平日の午前中ということもあり、リアルタイムでの観戦が難しいのが少し残念です。

また、東京タワーでは6月25日の日没から24:00まで、サムライブルーを象徴する「青」にライトアップされることが決定しています。
日本中で「最高の景色」を目指すサムライブルーへの応援ムードが高まっています。

1次リーグ突破にむけて、がんばれニッポン!

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2026年6月17日 (水)

紫陽花

6月も半ば。
紫陽花が見頃の季節になりました。

紫陽花はアジサイ科アジサイ属の落葉低木で、日本原産の植物です。
梅雨本番の6月上旬〜7月上旬が、もっとも美しい季節とされています。

紫陽花といえば青や紫の花を思い浮かべますが、じつは土壌の酸性度によって色が変化します。
酸性の土では青系、中性〜アルカリ性ではピンク〜赤系の花が咲き、同じ株でも花ごとに色が違うこともあります。

この色が移り変わる性質から、紫陽花の花言葉には「移り気」「浮気」といった少しネガティブな意味がある一方で、
小さな花が寄り集まる姿から「和気あいあい」「家族団らん」といった前向きな意味も込められています。

もともと「あじさい」は「集真藍(あづさあい)」と書かれ、「集(あづ)」は集まる、「藍(あい)」は青い色、「真(さ)」は意味を強める言葉で、
青い小花が集まって咲く姿を表した名前でした。

その後、中国・唐代の詩人が、香りのよい紫色の別の花(ライラックとする説が有力)に「紫陽花」という名を付けました。
日本では、平安時代の学者・源順(みなもとのしたごう)が百科事典『和名類聚抄』を編む際に、この「紫陽花」を日本のあじさいのことだと考え、この漢字をあてたといわれています。
実際には別の花だったにもかかわらず、この“勘違い”が広まり、「あじさい=紫陽花」という漢字表記が定着したそうです。

梅雨空の下で静かに色を変えていく紫陽花のように、皆さまも日々の変化を楽しみながらこの季節をお過ごしください。

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