入梅の候
早いものでかきつばたの時期も終わり
あじさいが咲き乱れ、梅雨の足音が聞こえてきました。
さて、開発者にとって目は大事な商売道具といっても過言ではありません。
PCやモバイルに向かう時間が長いほど目は疲れ、
中でもブルーライトは眼精疲労を引き起こしやすいといわれています。
そんなブルーライトを低減するPC用のソフトウェアをご紹介します。
画面の色温度が下がり、全体に赤みがかった色になります。
これだけで疲労感がだいぶ軽減されます。(個人の感想です)
私は色の再現性よりも目のいたわりを優先して
昼間でも色温度をかなり下げ気味にして、赤みの強い画面で生活しています。
何かの拍子に一時的に無効になったことがあり
あまりのまぶしさに気分がすぐれなくなってきました。
Windows 10に夜間モードが搭載された今でも
手放せない一品です。
梅雨を少しでも軽く乗り越えたい開発担当でした。