スタッフブログ

ミオソフトスタッフによるブログ。

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2026年8月

2026年8月26日 (水)

鯛めし

先日、あるお店で鯛めしをいただきました。
厳選したお米と、和歌山県産の天然真鯛を信楽焼の土鍋で炊き上げる、こだわりの一品です。
注文を受けてから炊き始めるため、出来上がるまでには30~40分ほどかかります。

この日は鯛めしを待つ間に、お刺身や天ぷら、日本酒に合うさまざまな肴も堪能しました。

そして、待ちに待った鯛めしが登場。

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お店の方が土鍋ごと運んでくださり、目の前でふたを開けると、ふわりと立ちのぼる豊かな香りに思わず笑みがこぼれます。

もちろん味も格別でした。やさしい味わいの中に鯛の旨みが凝縮されており、一口ごとにほっとするような美味しさです。炊きたてならではの香りと、土鍋で炊き上げたご飯のおこげも印象に残りました。

鯛めしには、非常に古い歴史があるといわれています。
伝承によれば、日本書紀にも登場する神功皇后が朝鮮半島へ出陣したとされる「三韓征伐」の頃、鹿島明神で戦勝を祈願した際に、漁師から献上された鯛を吉兆として喜び、その鯛で炊いたご飯を供えたことが鯛めしの始まりとされています。

また、鯛の養殖が盛んな愛媛県は、鯛めしの本場として広く知られています。南北朝時代に活躍した村上水軍につながる伊予水軍も、鯛を使った料理をよく食べていたと伝えられ、県内には鯛めしを味わえるお店が数多くあるそうです。

鯛めしには、土鍋で鯛を丸ごと炊き込むタイプだけでなく、宇和島地域を中心とした、鯛の刺身を卵入りのたれとともにご飯にかけていただくタイプもあります。
いずれも鯛の魅力を存分に味わえる、愛媛ならではの郷土料理です。

今回いただいた鯛めしも素晴らしい一品でしたが、いつか愛媛を訪れ、本場ならではの鯛めしを食べ比べてみたいと思います。

2026年8月19日 (水)

俳句の日

今日8月19日は俳句の日です。
「8(は)」「19(いく)」で「はいく」と読む語呂合わせから、正岡子規の研究家であり、俳人の坪内稔典さんらが提唱し、1991年に定められました。

俳句というと、日本の伝統的な表現形式で、17音から成り立つ“短い詩”のようなイメージ。
独自のルールのうえで発展し、「切れ字」と呼ばれる、感情や意味を強調するための特別な言葉を使うことが特徴のひとつです。
現代では「や」「かな」「けり」といった3つの切れ字が使われています。

たとえば、有名なこちらの一句。

古池や蛙飛びこむ水の音
松尾芭蕉

「や」という一文字がリズムや響きを生み出し、静かな情景のなかにある一瞬の美しさを印象づけています。

奈良・平安時代には和歌が親しまれ、その流れを受けて、室町時代には連歌が広まりました。
連歌の冒頭に詠まれる「五・七・五」が独立したものが、俳句の始まりとされています。
江戸時代には、松尾芭蕉が形式を整えながら芸術性を追求し、俳句の表現を大きく発展させました。

言葉にあふれる現代だからこそ、洗練された言葉で詠まれた俳句に触れることで、新たな発見があるかもしれません。

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2026年8月12日 (水)

残暑お見舞い申し上げます

残暑お見舞い申し上げます

世間はお盆休みに入り、帰省や旅行などでお出かけされている方も多いことと思いますが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

8月に入ってからは、台風に関するニュースを連日のように耳にします。
お盆の時期に接近した台風15号は、通常とは異なる進路をたどる「逆走台風」としても注目されました。

大雨や強風により交通機関にも大きな影響が出て、お盆休みの予定を変更された方も多かったのではないでしょうか。

熊本での地震に加え、各地で災害が相次いでいます。
被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興を心から願っております。

まだ厳しい暑さが続きます。
台風や急な天候の変化にも十分お気をつけいただき、どうぞ健やかにお過ごしください。

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2026年8月 5日 (水)

朝活

8月4日は「朝活の日」です。
日本最大級の“朝”をテーマにしたライフスタイルマガジン「朝時間.JP」を運営する株式会社メルメディアが、2016年に制定しました。

1日のスタートである朝を、より楽しく、より効果的に活用するためのアイデアや情報を自社メディアで発信し、朝活の魅力を広めることを目的としています。
日付は、朝のあいさつ「おは(8)よう(4)」の語呂合わせに由来しています。

連日のように猛暑や酷暑のニュースが伝えられる日本各地では、熱中症予防の観点からも、日中は思うように外で活動しにくい日が続いています。
そのような時期だからこそ、少し早起きをして、朝の涼しい時間帯に心地よいひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

勉強や読書、ウォーキングやストレッチに取り組んだり、住まいの片付けを進めたりと、朝の時間の使い方はさまざまです。
ひと手間かけて、ゆったりと朝食を楽しむのもおすすめです。

私自身の朝活は、休日に少し早起きをしてランニングに出かけることです。
朝の静かな風景の中を走る時間は新鮮で、気持ちが整うように感じます。

暑さの厳しい今の季節だからこそ、朝の時間を活用した朝活。
ぜひこの機会に、朝の心地よさを感じてみてください。

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