長いモニタケーブルがあれば・・・
人数の関係で、通常の液晶モニタで見ていただくのは無理がある。
そう思った私は、電子看板(mioCubeDisplay)のデモ機材である、大型透過モバイルスクリーンとプロジェクタを持参しました。
さっそく、お店に着いて状況を確認する。
壁には模様がデザインされていて、映写には不向き。
逆に、店頭のカウンタは横にかなり長い。
そこで、カウンタの1/3程度のところに、透過スクリーン(S)を組み立てセット。
そして、カウンタの端から、プロジェクタ(P)を映写。
60インチのスクリーンなので、スクリーンからの距離がある程度必要。
透過スクリーンなので、お客様とは逆の側から映写する必要があるわけです。
○○○ ○○○○○○○○○○ | ○○○○○○??????????|???≪P ○○○○○○○○○○ |PC ○○○ 私
お客様側にPCを置こうとして、あることに気がついた。
プロジェクタのモニタケーブルがPCまでぜんぜん届かない。
仕方なく、スクリーンの裏側(プロジェクタ側)にPCをセットして、
スクリーンのわきから、叫びながらのデモスタート。
画面は見やすかったと思いますが、声が聞きづらかったと思います。
すみませんです。
質疑応答を経て、無事勉強会も終了。
ぜひ、ミオキューブを便利に使ってやってください。
今後とも、よろしくお願いします。
※
写真は、9/22にセミナーを予定しているビルの1Fで撮影したもの。
日記とは関係ありませんが、面白い絵だったので載せました。(笑)
リアルでした。