mioCubeDisplay設置
すると、シャッターにお店の名前、連絡先などを別の業者様がペイント中。
中に入れない・・(涙)
プロジェクターを専門に扱う業者さん、特殊配線を担当される業者さん、
トータル的にコーディネートされるメーカーさん。
次々に集まってくるが、中に入れない。
途中、ペイントを止めてもらって、60cmほどシャッターを上げてもらって、全員が店舗の中に入る。
すぐにシャッターは閉まる。
ペイント再開なんでしょうね。
スクリーンシートの貼り付けや、天井へのプロジェクタの取り付け工事、配線工事、リモートタイマー装置の取り付けなど、作業は続く。
出番がないので、現地を後にして会社に戻り、夕方改めて訪問。
ペイントはかなり進んでいるものの、あと少しかな。
中の業者さんに、外からお電話。
「今、着きましたので、タイミングが良いところで開けてください。」と、伝える。
10分経過。開く気配がない・・(涙)
ペイント業者さんに、お願いして開けてもらう。(涙)
中では、業者さん全員がなにやらお取り込み中。
(1日中、中にいたのですね。)
mioCubeDisplay 主装置をセットして、起動。テストok!
18日の本稼働が楽しみですね。
※
夜は、ぜんぜん違うメンバーで祇園へ。( 写真は、そこへ向かう途中で見た桜 )
金粉入りのすき焼きという、ばちがあたりそうなものをご馳走になる。
その後、そのお店の2階のラウンジへ移動。(どういう、お店なんだ・・)
そのお店で、お客さんとして来られていた元京都大学教授の先生から、歴史の話を聞かせてもらう。
「その時歴史が動いた。」の生ライブ版(笑)
googleより情報量が多そうな先生でした。
面白いお話をたくさんありがとうございました。