スタッフブログ

ミオソフトスタッフによるブログ。

2024年11月20日 (水)

今年の予定は。。。

今週からぐっと寒くなり、一気に冬がやってきました。
北日本では雪模様、西日本でも滋賀県比良山で初冠雪の便りが。
昨日からマフラーが活躍しています。

気がつけばあと1ヶ月と少しでクリスマスです。
空港ではキラキラと美しいクリスマスツリー。

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街中のショーウィンドウではかわいいサンタさんにプレゼントがたくさん。

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みなさま今年のクリスマスの予定はもうお決まりですか?
残念ながら私は。。。未定(予定ナシ)です。

美味しいお料理にワイン、そしてクリスマスケーキを楽しむべく、今から計画を立てようと思います。
気温が下がり、空気も乾燥してきているので、みなさまくれぐれも風邪にはお気を付けてお過ごしください。

2024年11月13日 (水)

ルミナ

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今年もイルミネーションが

取り付けと試験点灯を経て始まっていました。


11月だというのに連日20度を超え感覚が狂いそうですが

年末ムードが一気に高まりました。

2024年11月 6日 (水)

米どころ

一年に一度の人間ドック。
今年も無事にクリアすることが出来ました。
採血と胃カメラが苦手な私は一週間前から憂鬱な日々を過ごしていました。
やさしい看護婦さん、腕の良いお医者さまのおかげで苦しみながらも終了。

今年は人間ドック終了後に新潟へプチ旅行。
ご褒美があると苦手なこともがんばれます。

空港では素敵なステンドグラスがお出迎え。

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新潟県佐渡市出身の宮田亮平氏の作品、「佐渡ものがたり」。
佐渡の名物・観光資源である朱鷺やトビシマカンゾウ、たらい舟、能、金山、鬼太鼓などが並ぶ楽しく色鮮やかな作品が新潟の空の玄関口を出迎えてくれます。

新潟は美味しいモノがたくさん。
新鮮な魚介類にお米、日本酒などなど。

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特にお米の美味しさには感動しました。
つやつやのご飯でつくられたおにぎり。
おかわりしたくなるぐらい美味しく、あっという間にぺろり。

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ほかにもたくさんのお料理をいただいたのですが、
美味しいモノ三昧ですっかり写真を取り損ねてしまいました。

ぜひ次回は佐渡にも足を延ばして、ステンドグラスに表現されている風景を楽しんでみたいと思います。

2024年10月30日 (水)

公園の変化

気温の上でもようやく秋を感じられるようになってきました。


さて、せせらぎが流れる近くの公園で工事が始まっていました。


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喫煙コーナーを密閉式にするとか。

今まで副流煙が風に乗って漂っていたので

うれしい配慮です。


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※その後囲いができていました。

2024年10月23日 (水)

秋祭り

急に秋らしさが訪れた今日この頃。
出かける先々でお祭りに出会いました。

秋のお祭りは収穫に感謝する意味があります。
豊作祈願の春の祭りと対になる関係で、御田植祭に対する「新嘗祭」が、伊勢神宮を筆頭に各地で行われています。
農村部では田の神に感謝し送り出す祭りがみられます。
神も人と一緒に祭りを楽しむと考えられたため、神をもてなすために音楽や踊りを披露するようになり、神楽や田楽などが生まれました。
都市部では実りの秋を迎えられたことに感謝し、ますますの発展、安寧、無病息災を祈願する祭りが行われています。

今年夏から、全国各地で発生した「米不足」。
2023年の猛暑などの影響で米の流通量が大きく落ち込んだことにより、市場では品薄に。
9月半ばくらいからは新米が出てきたことで店頭でもやっと見かけるようになりました。

実りの秋。
秋祭りを通じて、今日おいしいごはんをいただけることに、あらためて感謝の気持ちを持ちたいと思いました。

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2024年10月16日 (水)

本日の風景

涼しくなってきましたが

晴れの日の太陽の日差しはまるで夏のようです。


さて、工事が続いていた近くのビル前の広場の柵が撤去され、

思い思いにくつろぐ姿が見られるようになりました。


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別の時間帯では親子連れや学生たちで賑わっていました。

2024年10月 9日 (水)

オアシス

先日のお休みは大阪城公園へ。
この日は夏が戻ってきたかのような日差しと気温。

散歩を楽しむ人にワンちゃん、ウォーキングを楽しむ人、ランニングを楽しむ人、海外から観光を楽しむ人などなど、とても多くの人で賑わっていました。

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大阪城天守閣に上ったのはるか昔小学生の頃。
その大きさ、雄大さにとても興奮したのを覚えています。
祖父に記念メダルを買ってもらいとても大切にしていた記憶が。

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今回はランニングの練習がメインでしたので大阪城を横目で楽しみましたが、何十年ぶりかに大阪城天守閣に上りたくなりました。
10/12は日没より大阪市民にがん患者と治療・予防に対する理解を深め、がん対策の普及啓発に努めるため、大阪城をがん患者の希望の光「紫色」にライトアップされるそうです。

数々の重要文化財を擁する一方で、四季の装いを見せ、緑あふれる森に包まれた都会のオアシス。
そしてそれぞれが思い思いに楽しい時間を過ごしている。
そんな素敵な場所が近くにあることが嬉しく思います。

これから秋の行楽シーズン。
歴史の学びも兼ねてお城めぐりはいかがでしょうか。

2024年10月 2日 (水)

ああ面白

10月だというのに真夏日です。

しかし、虫の声は秋を感じさせてくれます。


ところで、こちらのページに興味深いことが書かれていました。

スズムシとマツムシ、京などでは昔は逆だったというのです。


平安時代、鈴虫といえば鷹狩りの鈴の音「チンチロリン」、

松虫は松林を渡る松風の音「リーン、リーン」。


それが風鈴の流行で「リーン、リーン」は鈴虫に変わり、

そのあおりで松虫は松と関係ない「チンチロリン」にあてがわれてしまったといいます。

どちらも甲高い鈴のような声ですね。


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(photo: 写真AC)

2024年9月25日 (水)

かわいいおばけ

先日お気に入りのカフェでカフェラテを注文すると。。。

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とってもかわいいおばけのイラストが。
そういえば来月はもう10月。
ハロウィンです。

ハロウィンの発祥は、2000年以上も前。
ヨーロッパの古代ケルト人が行っていた祭礼「サウィン(Samhain)」が起源だといわれています。
サウィンは「夏の終わり」を意味し、秋の収穫を祝うとともに、悪霊を追い払う宗教的な行事として、古代ケルト人の暮らしに根づいていました。
ケルトの暦では、10月31日は1年の終わりの日であり、現世と来世を分ける境界が弱まる時。
そして、死者の魂が家族のもとへ戻ってくる日としても信じられていました。
死者の魂とともに悪霊も一緒にやってくると考えられ、その悪霊に人間だと気づかれないように、火を焚いたり仮面を着けたりして身を守ったといわれています。
この風習が、ハロウィンの代表的な習慣である仮装の起源となりました。

今ではすっかり楽しいイベント事になりましたが、日本で言うお盆、ということでしょうか。

笑顔が素敵な店員さんにこんな素敵なサービスをしていただき、
いつも美味しいカフェラテがより一層美味しく感じました。

次回はおすすめの秋限定ドリンクに挑戦してみようと思います。


2024年9月18日 (水)

今日の工事風景

高架下の様子が動き始めました。

立体駐車場が更地になった跡にはコーナンが入るとか。


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(フェンスの上方から撮影)


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開業予定は令和7年4月。

ホームセンターの空白地帯に、道路事情にも配慮した店舗ができることに期待です。